1/28 あらためて・・・「EC」と「中国」は必須です!
この2回の講演でもお話しましたが、
今後の日本企業においては、「Eコマース(EC)」と「中国進出」は必須です。
まず、Eコマースですが、これは誰もが理解していると思いますが、
Eコマースは、流通革命そのものなのです。
日本の流通の仕組みは、
戦後の右肩上がりの時代に構築された、問屋・卸・代理店の仕組みです。

しかし、これは、供給が追いつかないくらい需要がある時代にこそ通用する仕組み。
いくらつくっても量がさばけなければ、在庫は溜まるばかり。
結論、メーカーは、直販のノウハウを社内に構築し、
そして世界市場への流通を果たせねば、立ちゆかなくなるわけです。

で、まずは、コスト、立ち上げ時間などを鑑みると、可能な「直販」は、Eコマース(EC)しかない訳です。
Eコマース(EC)は、自社サイトをメディア化できますし、顧客をデータベース化し、ロイヤルカストマーとなっていただくことも可能。
だから、日本のメーカーにとって選択の余地はなく、
必ずEコマース(EC)事業を大きく立ち上げ事業構造を変えないとならない訳です。
これ、まずは必須です。
ちなみに、日本の小売市場は130兆円規模ですが、Eコマース(EC)市場規模は、まだ6兆円ですし、そのうちの1兆円は楽天です。
メーカー直のEコマース(EC)は、まだまだ進行中な訳です。
で、それができたとしても、日本には、1億2,000万人しかいない。
しかも、それが、どんどん減る。
2050年には、8,000万人代になり、
生産年齢人口も現在の8,300万人が、4,000万人代になる。。。
ゆえに、日本が求める市場は、世界にしかない。
まずは、中国、東アジアしかない!
世界からみれば、日本・韓国(北朝鮮を含む)・中国の違いなんてわからないくらい!
韓国も中国も日本の一地方だと考えてマーケティングしないとならない訳ですし、特に13億人の中国は最優先って訳です。

