2011年9月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2011年9月30日

なのです!

私は、本業の業績が非常に気になった1日でありますが、中国は、国慶節(10/1)でこの1週間はお休み状態です。。。

  ※国慶節(こっけいせつ)とは、中華人民共和国の法定休日の一つ。
    日付は10月1日。

   「国慶節」の制定は、1949年9月に中国人民政治協商会議において、
   10月1日を「国慶節」と定めたことに由来する。

   これは、1949年10月1日に天安門広場にて中華人民共和国の建国
   式典が行われ、毛沢東により中華人民共和国の成立が宣言された
   ことにちなむ。

   中華人民共和国では「十一(shí yī、シィーイー)」と呼ばれ、この日を
   はさむ約1週間が大型連休となる。

   Wikipediaから

こんな記事も出ていますね。

北京空港、過去最高の混雑 国慶節、3億人が国内旅行

こ~んな風に、中国は、今、全~部停止状態なのですが、今日も仕事の話で、中国電子商会 秘書長の彭李輝さんとは電話で何度かやり取りしました。(通訳の向理事を通してねっ!)

しかし、彼は素晴らしいですね。

DSCF2455s.jpg

この人が、中国電子商会 彭李輝秘書長 です!

官僚さん、官費でドイツへ留学しているエリートさんです。

いつも、我々LPAJの予定を優先してスケジュールを調整してくれます。

本当に、我々を、そして日本を信頼してくれている、こんな嬉しいことはないですね。

本日も、中国進出をご希望される企業さんとお会いしました。
日本で通販企業をご支援されている会社さんです。

お付き合いのある企業さんやお取り扱いの商品をお聞きし、ぜひぜひ、チャレンジしてほしいと思いました。

中国で販売するには、やはり「ブランド名」が重要です。

価格が多少高くても、ブランドが知れ渡っていれば、もしくは実績やデータでブランド価値を説明できれば、売れます!!!!

LPAJとしても、ぜひ、全面協力したいと思います。

今の予定では、「別件」で17日(月)~北京に入る予定がありますので、その際に、ぜひ、この会社様の商品を彭さんに紹介し、ベストパートナーを推薦してもらおうと考えています。

この「別件」は、まだお話できませんが(最近、そんな話が多く、むずむずしますが・・・(笑))、勘弁してください。

DSCF0052s.jpg

ますます、気合が入る、私でした。(続く)

2011年9月29日

皆さん朗報です。

ようやく印刷が上がりました!

●「2010年版 中国通販白書」です。

DSCF0024ss.jpg

今年は、昨年版以上の大作です。

貴重な中国通販市場データは勿論のこと、今年度は、巻末に、主要通販企業のトップ層のインタビュー記事を掲載しています。

社名だけではなかなかわからない事業内容や考え方など、パートナー選定には貴重な情報が満載です。

で、今年は価格も9,500円+税(計9,975円)にすることができました。

●発売開始は、10月3日(月)予定!

しかも、先着300名様には、昨年版(2009年版)を付けちゃう!

 ※昨年版を買った人は、怒らないでください。
  もっともっと多くの方に、中国市場を理解していただくためですので、
  どうか広い心でご容認ください。

というのも、昨年版は、中国電子商会が多大なるコストを投下して出版しましたので「30,000円+税」の価格を付けさせていただきました。

が、それでも情報の価値がわかる方々は、口々に「安い!」と言ってくれました。

それは、自分で調べようとしたら途方もない時間と費用がかかることは間違いないからです。

で、それなりにご要望いただきました。

その結果、今年は大幅な価格ダウンを図ることができた、と、まあこういう訳です。
(^ ^)v

昨年版をご購入いただきました皆様、本当にありがとうございました。
感謝です。m(_ _)m

昨日、一昨日と、中国進出に必要なことの前提として、

①商品検査
②関税や貿易費用を含めた市場(消費者)が求める値付け(下代、上代)

と話しましたがもっと必要なことは「市場を理解する!」ということですよね。

そういう意味で、この白書は必須です。

では、白書の一部を少しだけ、へへへ、チラ見せしましょう。(^^ゞ

1s.jpg

2s.jpg

3s.jpg

4s.jpg

5s.jpg

6s.jpg


基本中の基本のデータ!

へへへっ、もっと見たくなるでしょ!(^ ^)v (続く)

中国での通販進出を考える方、必須ですぞ、ぞ!

DSCF0036s.jpg

発売は、来週の月曜日の予定です。もうちょっと待っててくださいね。

2011年9月28日

メディアは、「中国モデル」危うさ、地下鉄事故で改めて露呈・・・など、まるで中国では、頻繁に鉄道事故が発生しているようなイメージを伝えているけど、偏った見方をしないでほしい。

実は、日本だってかなりある。

ググッて(Googleで検索)見ました。

 1950年代 11件
 1960年代 47件
 1970年代 26件
 1980年代 15件
 1990年代 26件
 2000年代 32件
 2010年代  8件

事故グラフs.jpg

詳しくは、こちらを。

記憶に新しいのが、

●営団地下鉄日比谷線列車脱線衝突事故
 2000年(平成12年)3月8日 9時1分頃 (列車脱線事故)

営団地下鉄(現:東京メトロ)日比谷線の東横線直通電車が、中目黒駅付近における急曲線で脱線、対向電車の側面をえぐる形で衝突し、死者5名、負傷者64名を出した。

この事故で、日比谷線03系1両(03-802)が廃車になった。同駅付近では引上線で1992年と、ほぼ同位置で1965年にも事故が発生している。

●東京地下鉄東西線衝突事故
 2009年(平成21年)9月9日 4時10分頃

東京地下鉄東西線・東陽町駅に留置されていた始発の営業用電車(05系01編成)に保線用の車両が正面衝突し、走行不能になった(保線用の車両にはATCは付いていなかった)。

そのため東西線は始発から高田馬場駅 - 葛西駅間で運休となり、途中高田馬場 - 九段下駅間では部分的に運転を再開するものの、衝突された営業電車の先頭車両が連結器破損のため牽引できず、先頭車両を人力で撤去せざるをえなかったためもあり全線での運転を再開するのに5時間以上を要した。

けが人はいなかったものの、通勤ラッシュの時間帯を直撃したため29万人に影響した。

この事故の影響を重く見た国土交通省関東運輸局は、東京地下鉄に対して早期の原因究明と再発防止を求める警告文書を発出した。

●山陽新幹線事業用車両追突事故
 2010年(平成22年)7月22日4時20分頃

山陽新幹線新神戸駅 - 西明石駅にある、須磨トンネル内において、前を走っていた8両編成の事業用車に、後ろから2両編成のレール削正車が衝突した。

この車両には、前方を走る列車との距離が300m以下になると自動的にブレーキがかかる装置が付いていたが、乗車していた作業員は「砂ぼこりで前が見えにくく、ブレーキをかけたが間に合わなかった」し、今回は136mに接近するまで作動しなかったので、間に合わず衝突した。

事故が起きたのは営業開始時間前で、事故による死傷者はなかったが、復旧作業の影響で山陽新幹線は6時の営業開始から14時30分まで、8時間半に渡って新大阪駅 - 姫路駅間で上下97本の列車が運休し、約6万2500人に影響が及んだ。

事故を受け、国土交通省近畿運輸管理局はJR西日本に警告文書を発し、JR西日本はこの事故の原因を調査し、ウェブサイトで公開した。

1つ何か起こると、やれ中国は・・・と言って、ネガティブな発言をする人が多いけど、だったら一度行ってみな!

そして、環境面ではなく、経済面に目を向けて、素直に見てほしい。

評論するのではなく、素直にその成長の凄さを認め、彼らと一緒に取り組んでみようよ。

素直さを持っている人ならば「ポジティブ」にならざるを得ない!と私は思う。

ほんとだよ。日本企業の生きる道は中国にしかない!って言ってもいいくらいですよ。

DSCF0022s.jpg

チャレンジしかない。

で、そういう人には、朗報です。(続く)

2011年9月27日

検査とともに、考えなくてはならない問題が関税です。

商品によって、

「第一類 生きている動物及び動物性生産品」から始まって、「第22類 特殊取引品及び分類していない商品」まで、何百種類に分かれて関税が設定されていますが、構造は、

関税=「最恵国関税+増値税+消費税」であり、ざっくり言うと、輸入単価(仕入れ値)に対し、60%~70%の関税がかかると考えていただいていいです。

※詳しくは、JETROのホームページを見てください。

 が、正直、私のような人間は、見る気にならないですねぇ~、、、このページ。
 すいません。m(_ _)m

DSCF0016s.jpg

だとすると、つまり、50%の下代+30%の関税となり、80%で仕入れることと同じになるということです。

これに、さらには貿易費用がかかるので、結果、上代が日本価格の1.5倍以上になってしまうわけです。

日本との価格差です。

今やネットで調べれば日本での売価は一目瞭然!

でも、BMWやベンツ、シャネルやヴィトンは、日本よりも中国での価格の方が高い!

でもめちゃ売れてま~す。

これも事実なのです。

ここでちょっと一休み(^ ^)

本日、我が代表(松室代表)が書いているメルマガが配信されました。

さすが、元週刊ダイヤモンドの天才編集長、且つ、小説家!

極秘資金.JPG

ペンネーム、長岡哲生!

ご購入の方はこちらまで!

そのメルマガをご紹介しましょう。

「サミット自体は大成功でした。

今後の大きな展開が期待できますし、日本から参加した大手・中堅・中小企業や、プレゼンに参加した青森県など、これからの展開が楽しみですし、われわれもそのビジネスが上手く行くようにお手伝いをしていきます。

しかしそれにしても久しぶりに訪れた上海は大きく変わっていましたし、サミット会場の南通市も立派な町でした。。

まずサミットの会場となった南通市は上海市から車で約2時間、大きな工業地帯が中心の町でした。

この町に行く途中には、まるで東京湾アクアラインを通っているかのような巨大な揚子江が横たわっています。

この河を渡ると工場地帯が見えてきます。
これが南通市です。

今まで聞いたこともなかったこの街にはすでに帝人や富士通など多くの日本企業が進出しており、会場のホテルの近くには日本語で書かれた飲食店が軒を連ねていて、さながら日本人街に迷い込んだようでもありました。

このあたりが中国の奥の深さと言えるでしょうか。

私は、4年ぶりの上海でしたが、この間、万博が開かれたこともあり、たった4年でこれほどまでに違うのかと思うほど街は様変わりしていました。林立する高層ビルを高速道路から眺めていると、まるでロサンゼルスにでもいるかのような錯覚に陥ります。

40年前の日本っていう感じですね。

そして、もう一カ所訪れたのが杭州です。

上海から杭州へは、あの大変な事故を起こした新幹線「和諧号」に乗っていきます。
約1時間。バスなら4時間もかかり、とても行けません。

この新幹線が実は素晴らしかった。

新幹線の駅と空港が隣接しており、新幹線ターミナルは空港と同じような作りです。

乗り方も発車時間少し前に搭乗口が開き、搭乗するというスタイルで飛行機と同じ。

待合いロビーには数千人の人が乗車を待っており、この上海がハブになっていて、ここから全国各地に新幹線が発車していくわけです。

このシステムは凄い。新幹線の乗り心地はよく、心地よい体験でした。

また、行く先々で高層ビル建設がラッシュ状態で、中国が世界経済を牽引している
ことを改めて肌で感じた次第です。

中国に対してはまだまだ誤解や知らないことがたくさんあります。

                                 松室哲生」

情景が浮かんできますね!(^^ゞ

このメルマガを申し込みたい人は、こちらまで。

2011年9月26日

と気合を入れて、1週間ぶりに会社に出社しましたが、、、

やはり、想像通り、仕事は山積み・・・(涙)

山積みs.jpg

※あくまでイメージで~す。

きっとご参加の皆さんもそうなのでしょうねっ。(^^ゞ

にもかかわらずにご参加に感謝します。m(_ _)m

しかぁ~し、

LPAJの仕事は「日本の未来」を背負っていますので(^ ^)v、

サミットの熱い興奮を具体的なアクションに落とさねばならないです。
それが使命です。

ということで、早速、いくつかの案件の進捗をチェックし、行動に移しています。

というか、実は、すでに帰国の23日に、上海の残ったメンバーが、早速、ある大手Eコマース会社(もう少ししたらお話しますね)との具体的な交渉に入っています。

双方合意したのは、まず、トライアルでいくつかの商品を販売してみようということになりました。

勿論、検査の終了した商品です。

・・・というのも、すでにご存知の方も多いでしょうが、中国で正式に商品を販売するには、国の商品検査に合格しなければなりません。

8月に開催したセミナーでもSGS社さんに講義を持ってもらいましたが、どこの国でも、国内に入れる商品は、国が決めたルールを満たしているか?を検査証明しなけば、正式に販売することはできないのです。

DSCN1539s.jpg

LPAJ主催セミナーで講演するSGS古川氏

DSCN1541s.jpg

セミナーの講師:以下4名
 中国電子商会 彭李輝 秘書長
 東方CJ 雷豊豪 外部部長
 淘宝網 孫燕江 戦略部長
 SGS 中国地区業務経理日本業務部マネージャー  古川智史氏
事務局一同

このSGS社は、スイスのジュネーブに本社を持ち、世界で6万人の社員を有する世界的企業であり、なんと、6万人の社員のうち、1万人が中国におり、中国全土に100箇所以上の検査所を有する企業です。

日本にも、勿論、明治時代から存在しており、輸入商品はすべて日本の商品検査(成分などが国の基準を超えてないか?など)合格しなければ、正式に国内販売できない仕組みになっているのです。

まあ、考えてみたら当たり前ですよね!
これが通過してなかったら、安心して使えないし、食べられない!

でも、通常、日本国内だけで取引している企業は、このことを知りません。

中国の場合、この検査が、結構やっかいで、化粧品は通常2~4ヶ月、食品に至っては、1年~2年がかりで検査を行う、、、企業はその結果を待ち続ける。。。

しかし、いつまで経過しても返事がこなかったり、間に入っている会社から多大な費用を要求されたりするらしい。

しかし、検査を通らなければ販売できないから、絶対に取らないといけない。(続く)


2011年9月25日

朝10:00、上海ラディソンホテルを出発。

リニアで浦東空港(ぷーとん空港)へ向かう。

上海に来たら、1度はこれに乗らないと。

  ※私は2度目です!(^ ^)v

しかし、リニアの駅までは、都心からバスで20~30分かかる。

で、そこから浦東空港までは僅か7分!、

なんで、こんなところに出発(到着)駅を作ったのか?、摩訶不思議。

1kmの建設費が100億円だそうですが。。。。
だから、途中で辞めたの???

おっ!、駅でウイグル人らしき人たちを見かける。

リニア駅で会ったウイグル人s.jpg

一種独特だ。でも、新疆ウイグル(首都:ウルムチ)にも、一度は行ってみたい。

いよいよリニア到着!(^ ^)

リニア到着s.jpg

リニアの線路s.jpg

線路がない・・・(汗)

一等席s.jpg

先頭の一等車両に乗り込み、皆、大はしゃぎ!

運転席s.jpg

しかし、運転席は、めちゃ単純。運転手さんは女性で、ほぼ何もしてない。
スタート、ストップのボタンだけ?

速度s.jpg

最高速度は、301km!

実は、残念、11:00~14:00(だったかな?)の間は、これが最高時速らしい。

その時間以外だとMax430km!

ちょっと残念だったけど、、、すぐに空港到着、

出国審査を経て、ANA便で成田に着陸したのが17:00過ぎ。

●今回の中日韓通販サミットを振り返って。。。

やはり、中国の中心都市は、どこに行っても勢いを肌で感じる。

空港も、街も、まるで、一気に背が伸びる中学生のごとく、である。

しかし、そこにチャレンジする日本人の姿はあるのだろうか?

確かに、言語、文化、関税、商品検査、商標、貿易、模倣、などなど、いろいろあるだろう。。。

中国電子商会の彭李輝秘書長はこう言う。

◆中国人は、まず走って、それから考える。

◆韓国人は、走りながら考える。

◆しかし、日本人は、考えてじっと座って動かない。

日本は、素晴らしい国であり、そして多くの素晴らしい商品を産み出している、だから動いて欲しい!と、訴えられる。。。

今回、サミットへ参加いただいた皆さまも、口々に、動きたいの意味合いの言葉をおっしゃった。

ぜひ、それを支援したい。

誰に頼まれた訳じゃないけど、我々LPAJの責任を、再度、強く自覚した。

日本企業の再生には、中国市場へのチャレンジは不可欠であると思う。

メーカーは、今までのように、作ることに専念して後は流通や代理店、商社任せ、なんてもう通用しない。

自らの手で(直販で)Eコマース化を果たし利益率を向上させ、そして自ら積極的に参加して海外市場へチャレンジする、

市場を見て、たくさんの中国人に会って、自らの商品を彼らが好む商品に工夫を凝らし、安心安全な販売チャネルを選定し、チャレンジしてゆかねばならない、

その後押しをする、それが私たちLPAJの思いである。

一緒にがんばりましょう!

これからが本番である。


2011年9月24日

淘宝網見学を終了し、

46西湖を見ながら駅へs.jpg

西湖を見ながら杭州駅へ

45杭州へ到着s.jpg

17:05杭州へ到着、17:29の新幹線に余裕しゃくしゃく、
コーヒーやジュースを買って、淘宝網を振り返り、時間つぶし。。。

さあ10分前、改札、しかし、、、なぜか、通れない!

47間違った切符s.jpg

なんと、切符の日付が20日になってた!

48載せろと交渉する事務局s.jpg

載せろと交渉する事務局、

しかし、乗れる訳もなく、、、、、

50謝りながら配るJTBs.jpg

謝りながら新しい切符を配る旅行会社

49買ったチケットs.jpg

新しいチケット

旅行会社の担当者か切符受付の新幹線側の人かが、発注時に日付の入力を間違えたようだとのこと。

まあ、これも愛嬌。いい旅の思い出。みんなで笑って、さあ、上海へ。

51新幹線s.jpg

52個室s.jpg

帰りの新幹線で個室の撮影に成功!

無事に上海に到着し、パーティー会場へ

53パーティー開場s.jpg

なかなかお洒落!

54料理s.jpg

料理もおいしそう!

55誕生日1s.jpg

56誕生日2s.jpg

57誕生日3s.jpg

で、9月22日は、森田監事の誕生日、皆でお祝い!

おめでとう!! (^ ^)/

さあ、明日は、帰国。

杭州到着!

12杭州駅s.jpg

杭州は、上海から南へ約1時間(新幹線)、浙江省の都市で、人口約900万人

しかし、あちこちに人口1,000万人に迫る街がある、、、

13バスs.jpg

迎えのバスで淘宝網(タオバオ)へ

14-1バスガイドを兼ねる(?)向蕾蕾s.jpg

バスの中でも、楽しい会話、バスガイドも兼ねる向理事

14-2街の風景s.jpg

街の風景、大きな街だ!、発展している

15昼食s.jpg

この地の象徴である「西湖」付近で昼食

16昼食2s.jpg

17西湖で取れる魚s.jpg

西湖で取れた魚だそうです。

さあ、いよいよ、タオバオ到着だ!

18淘宝網到着s.jpg

19ビルの一階の看板s.jpg

ビルの6階、ん?、意外と地味。。。
聞くところのよると、タオバオビル建設中だとのこと、なるほど納得!

206F玄関s.jpg

21-1受付s.jpg

21-2s.jpg

6F玄関、受付、案内係(専任)の方、

22歓迎のディスプレイs.jpg

ディスプレイに歓迎のコメント!
ありがとう、中国電子商会&淘宝網 m(_ _)m

24歴史を刻む壁面s.jpg

設立からの歴史を飾る壁面

25オフィスの風景s.jpg

26オフィスの風景2s.jpg

オフィスの風景、我々を自由に入れてくれる(汗)

27階段のサインs.jpg

階段のサイン、各年に入社した人のサイン

28最初の売買s.jpg

設立から最初のCtoC取引は剣だそうだ、真ん中が「馬伝」総裁

29社内イベントの写真s.jpg

社内イベント、

31逆立ちs.jpg

入社試験の逆立ち。

男1分、女30秒、できないと不合格
世の中を逆さまに見て、新しいアイディを出す、という意味らしい。

32優秀店舗の表彰s.jpg

33優秀店舗の表彰2s.jpg

優秀店舗の表彰
ずべてのサクセスストーリーがあるそうです。

34廊下のすごろくs.jpg

廊下のすごろく、

これ以外にも、各フロアにゲームや卓球台があり、いつでもそれを使って遊んでいいらしい。

中国のGoogleを目指しているらしい。

35年次総会(年末イベント)の写真s.jpg

36年次総会(年末イベント)の写真2s.jpg

毎年開催される年次総会(年末イベント)、
女優などの有名人も招き、社員がイベントに登場し、皆で楽しむとのこと。

37現在のアクセスを示すグラフs.jpg

現在のアクセスを示すディスプレイ

38現在の取引を示すs.jpg

39現在の取引を示す2s.jpg

中国地図で、現在発生した取引を示す

見難いだろうけど、取引が発生すると、瞬時に(画像上の)オレンジの線が走る、
ずっと走りっぱなし!

40購入者属性s.jpg

購入者の属性

41今売れた商品を瞬時に表示s.jpg

今、売れた商品!

●会社案内の方に簡単にインタビュー

・平均年令26歳

・社員数約5,000人

・馬代表が10人で事業開始

・現在は、20億元/日の取引額

・3つの文化

 ①お客様第一、店舗経営者を大事にする

 ②働く文化、テストもある→自分が店舗経営を肌に感じる、

 ③武林文化(ある小説の文化)(強いものが弱いものを助ける、みんな平等)

・2つ名前がある(あだ名で呼ぶ)→受付で本名ではわからない、あだ名でわかる

・これらの文化が浸透されている

・個室は、総裁と副総裁だけ。後は、みな、同じ机

・CtoCとBtoCが分かれて良かったか?
 →6/1に分けた。良かった。BtoCにブランド品が多く入ってきた。

・日本の商品はよく売れている→洋服、化粧品、

・偽物の率→今、取締を相当厳しくしているので判明したら即退場ゆえ、大幅に減少している。

・成功している日本の中小企業の出店企業は?→ある。企業名はわからない。


さて淘日本は?

リクエストして訪問させてもらった。。。ビルの1F

42タオ日本s.jpg

43タオ日本2s.jpg

44オフィス空席は目立つs.jpg

あれ?、、、オフィスは空席が目立ち、、、

・昨年6/21~開始した「タオじゃぱん」、
 Yahooショッピング経由で約1,300万の商品が掲載されているが、
 現在はまったく売れていない。
 
・オフィスもガラガラ状態であり、一次停止状態とのこと。
 
・理由は、今年から貿易における検査や関税の規制が厳しくなったため、
 販売活動が滞ってしまう、事実上、クローズ状態とのこと。

・年内に仕組みの変更を行う。

 yahooからの出店ではなく、直接、たおじゃぱんモールに出店する仕組みにする。

 しかし、モールは、単にプラットフォームの提供のみゆえ、
 出店者自身で貿易や店舗運用を行わなくてはならない。

・検査、関税、貿易業務、サイト運用、コールセンター、アフターフォロー、の問題は残る。。。

とのことだった。。。。

個人直輸入販売であれば別だが、やはり、ある程度の規模の商売になると、日本に居ながら中国でモノを売ろうって事自体に無理がある。。。(続く)

ホテルで最後のご挨拶!

1お別れの握手s.jpg

彭李輝秘書長と松室代表の握手

皆でバスに乗り込み、上海へ

2帰りno揚子江s.jpg

しかし、揚子江は広い!、タンカーが何台も通過している、
しつこいようだが、まるで海、中国のでかさを物語っている風景。。。。

3パーキングs.jpg

途中のパーキングエリア

渋滞もあり、2時間かかってようやく虹橋駅へ到着。
ここは、空港と新幹線乗り場が併設されている。

いよいよ例の新幹線。
無事に、埋められずに、杭州に到着できるだろうか(笑)

5手荷物検査s.jpg

まずは、手荷物検査。
なるほど、新幹線でも検査があるんだ。。。

ぎりぎり到着だと飛び乗れないけど、それも悪いことじゃない。

などと思っていたら、お、お、お、驚きの光景!!!

4新幹線待ちs.jpg

これが左右に広がる、、、みんな新幹線待ちの客、、、
な、な、なんと、一体何人いるんだ???

2,000人くらいはいるだろうか。。。

これ、みんな乗るの?、

だから止められないんですよ、って中国人理事の説明。

な、な、なるほどぉ~と妙に納得感、、、
いやいや、それとは別、だからって調べる前に埋めちゃ困る!!!

6-2チケットs.jpg

これがチケット!、1等席3号車4A、

124元(約1,500円)は、安い!

まだホームには行けない、10分前に改札開場、飛行機みたい。

改札s.jpg

改札の風景、開場されたら一斉にホームへ、

しかし、中国人は割り込みの天才だ!!!
腹を立てる気にもならない。

8ホームへs.jpg

いざホームへ

9はしゃぐ事務局s.jpg

はしゃぐ事務局

10一等s.jpg

これが一等車両、電源もついている、まあグリーン車ってとこ

ちなみに、、、、

11二等s.jpg

二等車はこれだ。片側が3人席になっている。

13速度s.jpg

速度は、最高299km!
(300kmを待っていたら、299の瞬間を撮りそこねた)

12社内販売s.jpg

社内販売でコーヒーを購入、まあ普通だ。(^ ^)

って約1時間、杭州に到着!(続く)

2011年9月22日

おはようございます。

DSCF2453s.jpg

今日は、少し晴れ間が出てる。

これ、ホテルの朝食です。

DSCF2454s.jpg

8:30出発で、上海に向かい、新幹線に乗り、杭州へ向かいます。


今日のスケジュールはこんな(↓↓↓↓↓)感じ

 8:30 南通市ホテル発、上海へ(移動所要時間:約2時間)

10:30 上海市内ホテル着(荷物預け)。終了後、上海(虹橋)駅へ

12:00 新幹線にて、杭州市へ

      着後、昼食・企業訪問(移動所要時間:約45分~1時間)

15:00 淘宝網本社着
  
      住所:杭州市華星路99号 東部軟件園創業大厦6F

17:29 新幹線で上海に戻り、

20:00 Farewellパーティー!

では、順を追って行きましょう。(続く)

昼食後、午後の部開始。

午後は、各国の商品プレゼン会、中国通販企業のMD責任者が出席。

14:00--17:30 中日韓商品プレゼンテーション(各国1時間)

デジタルサイネージs.jpg

デジタルサイネージ!(韓国チームのプレゼン)

15:00--16:00 日本のプレゼンテーション!

プレゼンチームs.jpg

プレゼンチームは、LPAJ森田監事と喬さん!

青森2s.jpg

青森県s.jpg

青森県の紹介ビデオとパンフレット

今年8月、中国電子商会が青森県知事の要請で青森県庁を訪問した。

その印象がとても強く、彭秘書長は、毎年行なっている中国通販業界の日本視察の来年の訪問先を青森にしたいと内部提案しているほど。

青森への旅行パッケージや名産品の通販を提案!

カネショー2s.jpg

カネショーs.jpg

青森No1のリンゴ酢。
牛乳に入れて飲むとヨーグルトの味。実演で飲んだ頂きました。

中国のスーパーでもリンゴ酢は売っているが、高級品として提案。

ヤマト屋2s.jpg

ヤマト屋s.jpg

ヤマト屋のかばんのプレゼンテーション。

かばんは、通販での定番商品!

揖保乃糸s.jpg

ご存じ揖保乃糸!

セラミック2s.jpg

セラミックはさみs.jpg

抗菌のセラミック包丁とはさみ。

某大手ECサイト副社長いわく、価格帯としてヘンケルとの競合品になるだろう、とのこと。

性能の良さをしっかり訴えられればGoog!とのこと。

来月、上海のデパートで実演販売を行う予定とのこと、注目してほしいと依頼。

鍋(ウーウェンパン)s.jpg

中国人が開発した万能鍋。これ一セットですべてOK!

19:00--20:30 晩餐会(夕食) <南通市 文峰飯店泊>

打ち上げ(ADK)s.jpg

ご参加者のADKさんの皆さん!

21:00--22:00 南通市を船から観光

船に乗るs.jpg

船に乗る2s.jpg

船を見た瞬間、「やばっ」と思ったが・・・・
どうしてどうして、素晴らしい一時でした (^ ^)/

船のNTTドコモs.jpg

ご参加者のNTTドコモさんの皆さん

橋s.jpg

一番長い橋!
何で1番長いのか、説明をわすれちゃった。。。m(_ _)m

清の時代の建物の再現s.jpg

清時代の建物を再現したものだそうです。

劇場s.jpg

劇場?

噴水s.jpg

これがすごかった!

本当は、この時間には行なっていないのだそうですが、中国電子商会が南通市に依頼してくれたそうで(噴水の途中で彭さんから電話)、特別にこの時間に実演!

BGMに伴って、様々な噴水。
約10分くらいのショー!、皆、感動!!!!

彭さんありがとう!m(_ _)m

船の中s.jpg

今年のサミットも充実した1日でした!

明日は、あの新幹線に乗り杭州へ移動し、淘宝網(タオバオ)見学!

2011年9月21日

朝9:00、

「2011年 中国通販業界 第4回中日韓通販サミット in 南通」
(南通市 文峰飯店)が開始

プログラムはこんな感じ。

8:30− 9:00 受付

resize0232.jpg

resize0230.jpg

開会宣言する 彭秘書長

resize0233.jpg

resize0231.jpg

同時通訳ブースで活躍する LPAJの向蕾蕾理事

9:00-- 9:30 南通政府代表挨拶

         中国電子商会常務副会長挨拶、
         国家工業・情報部代表挨拶、
         国家ラジオテレビ総局代表挨拶、
         商務部代表挨拶

9:30-9:50  日本通販協会 宮島代表 講演

宮島さん2.jpg

9:50-10:10  韓国通販協会代表講演

10:10-10:25 上海東方CJ 金社長 講演

10:25-10:40 江蘇省 好享購物 朱社長 講演

10:40-10:50 休憩

10:50-11:05 アリペー 黄副社長 講演

支付宝s.jpg

支付宝表s.jpg

支付宝(アリペイ)は、アリババグループ7社のうちの1社であり、昨年、支付宝のお客様の数は、5.5億人を超えた。

アリペイは、お客様の買った物や趣味など、すべてのユーザーの属性がわかる。

現在の取引件数は、850万件/日(能力的には3000万件までOK)

ネット人口4.7億人、一人当たり毎日300元/人の取引をしている

銀行は、大きな取引をするが、個人の小さいな取引はしないし、多くの少額取りはめんどくさい、
それを支付宝が受け持っている。

提供企業数は、大手4,000社、中小企業50万社。

毎年100%の増加率

現在、12種類の貨幣を扱える

アジアは「世界の未来」である!

しかし、まだまだこれから。。。

アジアのEコマース市場を一緒に考えましょう。

11:05-11:20 紅孩子 田副社長 講演

紅孩子s.jpg

紅孩子グラフs.jpg

紅孩子サイト:0歳~3歳のお母さん対象、ミルク、用品、本、おもちゃ

 ※妊娠している人、ママ、赤ちゃん、に商品を提供している

binggoサイト:食品、化粧品、生活用品、

 ※日本商品、韓国商品は、各々毎日100万円以上の売上がる

買い物かご→購入→BBSで購入後の体験を分かち合える

150万冊(部数/毎回)のカタログも発行、地下鉄で配布、

コールセンター、自社配送、

11:20-11:35 走秀網 陳副社長 講演

走秀網s.jpg

先月、1億元の投資ファンドを獲得、

ネット成長は、毎年100%以上の成長率、

3年後には、200億元(2400億円)市場になるだろう、

走秀網の今年の売上:10億元(120億円)

毎年250%~300%で増加、

しかしBtoC市場が、360億元(4,320億円)だとしたら、我々はまだまだ低い、増加の余地は大、

貿易ができる(免許を持っている)
ゆえに、納品時間が短い、
ライセンス契約を進めたい、

日本の商品もよく売れている、
バッグ、靴、洋服、よく売れる

3,000以上のブランドがある、

60%は新しいものを売ってる、

専門店より早く売っているものもある、

高額商品は全体の15

11:35-11:40 日本優良品協会提携式(後日発表)

11:40-11:45 日本優良品協会代表講演

LPAJs.jpg

11:45-12:00 1号店事業部総監講演

午前の部、終了。。。

見て、これ!(驚)
川に見えますか?、まるで海!(汗)

揚子江.jpg

な、な、なんと、上海から南通に向かうバスが通過した「揚子江」

向こうの岸が見えん!、東京湾アクアラインよりも長い!、やっぱ恐ろしかぁ~中国・・・

と感動し、後は睡眠 zっっっっっっっっっっっっ

ホテル1.jpg

おお到着!

ホテル2.jpg

ホテル3.jpg

はしゃぐ事務局 (- -)

さあ、サミット前夜祭!

会場1.jpg

会場2.jpg

会場3.jpg

料理.jpg

韓国通販協会.jpg

昨年、名刺交換を忘れた「韓国通販協会 金潤泰 事務局長」

宮島さん.jpg

今回ご一緒したJADMA会長の宮島さん(ファンケル会長)と

中国電子商会王副会長.jpg

ご存じ「中国電子商会 王副会長」と

南通市助役.jpg

南通市人民政府 副秘書長(助役補佐) 徐 国祥さんと

今回のサミットは、南通市が招聘。

「中日韓通販サミット」は、年1回の国家の一大イベントなので、各自治体と の「協力」の下、企画される。

「協力」とは、地元を活性化させたい自治体が、開催費用の一部を負担するという こと。

つまり、今年、その企画に手を上げた中で選出された自治体が「南通市」であり、ゆえに、このサミットに集まった中国全国の通販企業に市を売り込んでいるって訳。

ちなみに、昨年は「青島市」。
そして、来年は、まだ「未定」。

ダイヤ&博報堂.jpg

今回、取材目的でご同行いただいたダイヤモンド社の山口さん
そして、参加者の博報堂DYの山崎さん

ということで、あちこちで「カンペー!、カンペー!」と宴会は続き、さらには二次会で街に繰り出し、徐副秘書長さん、お金落としましたぞぉ~、

最後は、屋台にチャレンジ!

屋台.jpg

進藤理事が一緒じゃなかったら絶対に食べない屋台だけど、初めてチャレンジ!

これが行けた!、でも明日は大丈夫でしょうか???(汗)


上海は、あいにくの雨・・・

resize0191.jpg

だけど、LPAJ事務局7名(上記)、全員気合十分!

東方CJへ向かう。

浦東空港から約1時間、到着だ。

resize0192.jpg

resize0193.jpg

resize0194.jpg

resize0195.jpg

スタジオ見学、まもなく生番組が開始される!

resize0211.jpg

中国通販業界No1のコールセンター、確かに昨年見学した北京の2社よりもでかい!

resize0196.jpg

東方CJの金総裁

resize0212.jpg

約15分のプレゼン、そして45分間のディスカッション、

●見学日時:9月20日(火)14:20~

●東方CJ側出席者:金総裁、雷豊豪、その他6名程度

●見学者:日本人、中国人、合計20~30名

以下、プレゼン&質問事項を羅列する。

◆まず、事業分野は・・・

・現在、TV通販、ネット、カタログの3通りの通販を実施
・1,650万世帯に放送
・ネット訪問者数:40万人/日
・カタログ:55万部発行/日

・TV:ネット:カタログ(50万部発行)=73%:20%:7%
・カタログ50万の中、30万人は固定客
・モバイルからの受注=準備中(WAPモールあるがまだ始まってない)

◆事業開始時期は・・・

・2004年4月テレビ番組開始
・200411月ネット開始
・2005年1月カタログ開始

・事業開始以来、大きな賞をたくさんもらった。

◆業績推移・・・

・最初の2年、目標5億元→達成、知名度をあげることを目的

・開始時:1.5億元(約18億円)
  →2009年売上:28億元(約340億円)
  →2010年実績:50.1億元(約600億円)
  →2011年予測:80.6億元(約1,000億円)

           ※1月~6月:40.2億円(約480億円)

  →2013年売上目標:200億元(約2,400億円)

・毎年の成長率:75%

CJ.jpg

・現状の顧客満足度:大変満足+満足=98%

・全国展開は、順次開始。華東から拡大、10/28~甘粛支社スタート、

・中国には全部で400のテレビ局ある、国有企業がもっている(国のもの)、広電総局が管理

・広告収入1位:CCTV、2位:東方CJ、

・全国免許:11社、個人の企業、外国企業は免許許可なし

・上海テレビ局が免許を持っている。(東方CJは、合弁ゆえ)

◆商品群・・・

・台所商品:20% 生活用品、デジタル家電、食品の順

・今後は、さらにブランドイメージアップさせ、中高価格帯のものを売りたいと考えている

・お客さま信用第一!

・3年前から金の塊を売り始めた。
 100g~200gがよく売れる

・1週間に1回、車売る、BMW(3,5,7)が一番売れる、4/月1日には、45分で200台売れた、

・輸入食品を売っている、贅沢な商品が好き、もっと贅沢なものを探している、

・絶対に偽物は売らない!信用第一

・coachのバッグ、アメリカで200ドル→600ドルが10分で売れた、
 良いものだとデータできちんと証明できれば売れる!

・ヘンケルの鍋、上海で世界で一番売れてる、セットで店頭(百貨店)より30%安く売る、

・客単価:850元(中国で最も高い!)

◆顧客・・・

・顧客数:350万人、内300万人くらいが上海、

・ネットの会員数180万人、

・顧客データを駆使している。

・リピート率が高い!

・決済の比率、現金(代引)が最も多い20%、配達時にクレジットカード80%、

・配送には、佐川、ヤマトも使う

・代引き、国でルールができたらしい。
 過去のような、箱を開けて、使ってみて、返品するというようなキャンセルができなくなったらしい。

・その中で、東方CJのキャンセル率:2.5%、これは立派!

う~ん、ここでも中国の勢いを強く感じた。
そして、韓国の抜け目の無さも。

日本もじっと待っている場合じゃないよなっ!
急がねば。。。

さて、皆でバスで南通市へ移動。
約1時間半とのこと。。。。

到着したら、一息ついて、前夜祭だ。

2011年9月20日

いよいよ「中日韓通販サミット」が、明日21日、南通市(上海から約1時間)で開催。

ANA NH919便 9:50成田発、上海行き、飛行時間は2時間36分、日本は台風だけど関係なし(よっしゃー!)

出発、成田


現在、順調に飛行中。(^ ^)v

5分遅れの12:00(中国時間)に上海着予定、時差は1時間、日本時間では13:00着、

今日のスケジュールは、上海浦東(プートン)空港からバスで東方CJ社へ向かう。

東方CJは、中国のテレビ通販No1の売上を誇る会社。

2003年に上海文広新聞メディアグループと韓国CJ通信販売株式会社が共同投資して設立された中国TV通販業界の草分け的存在。

2004年4月1日に上海・華東を中心に放送を開始し、今年(2011年)3月には、全国放送免許を取得し、8月から全国放送を開始した。

売上高は、2010年で40億元(500億円)を超え、年平均成長率は78%、しかも顧客満足度95%以上を誇る。

また、東方CJは、高額商品「BMW」や「別荘」などがTV通販で売れたことでも有名。

2009年4月1日に車の販売を開始し、その日一日で高級車BMW125台を販売、

2010年4月1日に別荘の販売を開始し、その日一日で300万元(3,600万円)の別荘47軒が予約され、金額は1.4億元(約17億円)に達した。

他通販企業でも同様で、

TV通販第2位の「快楽購社(湖南Happigo社)」では、2009年4月、40分間で97台のベンツを販売、

2010年8月、「好享購社」では、1時間で567台のBUICKを販売。。。

まさに今の中国では、忙しくなってきた現代人にとって、通販を利用して買い物する範囲が益々拡大する傾向だ!と言われている、(この市場に挑まずに、どこに挑むというのだ?)、

今日は、その東方CJに2時間の時間をもらい、見学&企業紹介、そして質疑応答を行う、非常に貴重な時間だ。


さあ、あと45分で上海到着、待ち遠しいなぁ~。(^^ゞ

2011年9月19日

事務局のメンバー編成は、

●事務局代表に、松室さん
●事務局長に、私、

で、他には、

●通訳の向 蕾蕾、

向さんの写真3.JPG

この話のきっかけとなった出来事、、、

私の中国人の友人の劉展氏が、Happigo社(中国TV通販業界 売上2位 湖南テレビ局 快楽購チャンネル)の社長が来日時に私を紹介したことだったが、

その際に、同席した通訳が向 蕾蕾、彼女は、日本に来て23年間、日本語もベラベラ、

だが、素晴らしいのは、彼女は「心」を通訳してくれる通訳だと確信したから。

単に、言葉そのものを通訳するだけだと、意味が通じないケースが多い。

文化や習慣が違うので、言葉を伝えるだけじゃ、意味(心)が伝わらない、

しかし、向 蕾蕾の通訳は、私が何を言いたいかを伝えてくれる、

つまり、日本と中国の通販業界を結びつけるには「心」を伝えないと何も実現しない、我々の事務局の通訳は彼女以外にいないと思ったからだ。

次に、頭に浮かんだのは、進藤圭一郎。

進藤写真.JPG

彼は、当社の社員の親友で、私もよく知る優秀な若者。

慶応高校から難関の北京外国語大学へ進み、現在は、テレビ通販番組の制作→商品販売の事業を行なっており、中国文化への理解+語学力+テレビ通販ノウハウを考えると、彼以外あり得ない。

そして、森田健太郎。

森田写真.JPG

私の知人でとても仲良しな後輩、だいたい何でも言うことを聞くし(笑)、さらには、実力も本物で、SEOのプロ、Webシステムの開発プロデューサー、など当社とも深~い関係、彼以外になかった。

次に、参加企業の勧誘だが、本来は、一般公募すべき大イベント(だと思うの)だが、

①開催まで、あまり時間がない。

 この時は、すでに5月上旬。。。サミットは7月8日~10日。。。

②疑うわけじゃないが(いやー疑ってたなぁ~(汗))、本当にちゃんと開催されるの?

  眉唾じゃないよなぁ~・・・って。

>彭さん、中国電子商会の皆さん、本当にすみません。

もしかしたら、行ってみたら「え~っ???」って中身かもしれないけど、まあ、もし本当だったら、すごいチャンスだし、乗ってみませんか?って言える知り合いの会社に、声をかけ、結果、以下の7社が乗ってくれた!

三菱レイヨンクリンスイ(浄水器トップブランド)
カンキョー(空気清浄機)
ユノインターナショナル(細川ミクロンの小会社の化粧品会社)
アスク出版(出版、教育教材)
濱野皮革工芸(皇室御用達のハンドバック)
山本化学工業(バイオラバー)
カインドウェア(フォーマルウエア、シニア商材)

いざ、皆様と「青島」へ向かったのです。

青島中日韓通販サミットの様子

いやー、本物だった!!!!!!

中国全土のTV通販会社のトップ、Eコマース企業のトップ、MD責任者が勢ぞろい。

そして、日本企業7社のプレゼンもバッチリ!

質疑応答など、積極的なディスカッションが行われた。

その結果、中国電子商会は、とっても喜んでくれた。

サミット終了から、約1ヶ月半の後の8月末、中国電子商会一行が来日、我々に正式な法人設立の要請。

皆で相談した結果、LPAJ(一般社団法人日本優良品協会)を設立。

中国電子商会という政府お墨付きで、安心で、安全に、安価に、中国通販市場に日本の優良品をプロモートすることが可能なスキーム、

●関税と価格設定、
●商品検査、
●商標登録、
●貿易、
●アフターサービス、

などなど、クリアしなくてはならない問題は多々ありそうだが、チャレンジする意味はある!

「中国13億人市場」は、戦後の右肩上がりの時代が終わり、国内ではこれ以上の成長が望めない多くの日本メーカーにとっては、チャレンジすべき豊かな市場。

しかし、ただ誰かに依存して、言われたとおりに物を作って供給すればいいのではなく、自らその市場を観て、理解して、考えて、チャンレンジしなくては成功はあり得ない、

その手伝いができれば、LPAJを作った意味があるってもんじゃないか!(^ ^)

さあ、南通中日韓通販サミット、明日、成田から出発。

今年も大きな成果を上げてくるぞーーー!!!

まずは、明日の朝、成田に7:50集合(汗)

遅刻しないように、今日は、早く寝ようっと。(^ ^)/


2011年9月18日

中国電子商会は、中国情報産業部(政府、日本で言えば経済産業省のような機関)の傘下であり、その中の「通販工作委員会」が、中国の通販業界を管理監督している。

中国の通販業界というのは、以下の業界、

◆TV通販企業
◆ネット通販企業
◆モバイル通販企業

を管理監督しているのだ。

中国電子商会って?③

↑↑↑↑↑
中国電子商会の組織図

中国の人口はご存じの通り13億人、全国が22省・4都市・5自治区・2特別行政区(&台湾)に分かれている、

その各地区にテレビ局があるそうだが、これは全部国家機関、つまりNHKがたくさんあるようなもの、

で、そのテレビ局が出資して、TV通販会社がある、現在申請中も入れて合計36局あるそうで、

・全国ネットが、9社(現在は11社)
・省、中央直轄都市ネット:15社
・省級、市ネット:6社
・広電総局へ免許申請中:数社

に分かれている。いずれも国からの放送免許が必要。

でも、このTV通販市場が、急激に伸びている、

2009年の市場規模が234億元(約3,000億円)に対し、2020年は5,000億元(約6兆円)、つまり20倍に達するそう。

●売上1位 東方CJショッピング・チャンネル
●売上2位 湖南テレビ局 快楽購チャンネル
●売上3位 貴州テレビ局「家有購物チャンネル」

すごい!!!!(^ ^)v

Eコマース市場もすごい。

ネット普及率は、まだ36.2%くらいなのに、ネット人口は4億8千500万人だ!

日本の5倍だ!

Eコマース取引も6兆円を超え、その中で、ご存じトップのタオバオ(淘宝網)は、取引額5兆円を占める、成長性も著しい!

すでに日本のEコマース市場を抜いている(?)

淘宝網(タオバオ) 中国Eコマース業界 取扱高第1位:約5兆円)
卓越网 (中国アマゾン)
麦考林 (オンライン・ファッション1位)
红孩子 (ベビー用品・家庭用品1位)
走秀网 (若者向けアパレル1位)

その通販市場を成長させるミッションを持つのが「中国電子商会」、国家トップからの指示、

つまり中国電子商会のミッションは2つ!

 【1】中国通販市場の成長促進

 【2】中国通販市場の健全取引の推進


日本では、【2】はJADMAが果たしているが、すでに発展している日本の通販市場ゆえ、【1】を推進している機関がない、

だから、声がかかった、

日本の優良品をどんどん中国に持ってきてほしい!というのが、我々に期待された中国電子商会、いや、中国国家のご要望であった。。。。

中国電子商会 曲会長(国家参与)

中国電子商会 曲会長(国家参与)

中国電子商会 王副会長

中国電子商会 王副会長

中国電子商会 彭秘書長(事務総長)

中国電子商会 彭秘書長(事務総長)


でかい話し。。。。。燃える!

ますます、心が騒ぐのであった。(^ ^)v

早速、松室さんと相談し、
事務局の編成とサミットへ同行する日本企業の選定に入った。。。(続く)


2011年9月17日

そもそも、LPAJ(一般社団法人日本優良品協会)は、中国政府機関である「中国電子商会」からの要請で設立したんですよ。

「中国電子商会」って~のは、以下の組織(機関)です。

中国電子商会って?①

中国電子商会って?②

最初に話をもらったのが、昨年(2010年)4月頃・・・・

知人(中国人)からの電話で「中日韓通販サミット」ってのがあるんですが、そこに日本の企業をたくさん連れてきてくれないだろうか。。。って

中国政府が困ってるので支援してほしいって。。。日本の会社にとってもとてもいい話だと思うんですけど。。。って。

はっ?、「中日韓通販サミット」って、名前を聞く限り、すっげーイベント、って感じだけど、これっ、何のこと?、ほんでもって、何で私なの?って。。。。

でも、なんか、むずむずと心が動き出したのを、はっきりと記憶してるんだよねっ。

私、こういうのに弱いんですよ。(^^ゞ

世界とか、世の中、とか、日本の役に立つとか、人の役に立つとか、まだまだ自分の会社もこれからって時なのに、、、、と、なんか燃えてきちゃう、

でも今は、自分の会社にとっても大事な時期だし、、、大事な大事な社員をほっとけない。。。。

って、これが最初。

とにかく、まずは詳しく教えてくれと伝え、すぐに打ち合わせ、ほんとならすごい話、

で、ほんとらしい。。。。

丸1日悩んだけど、翌日、兄貴的存在の松室さんに電話して、相談。

悩んだ理由は、これ、受けたら大変だよなぁ~、おそらくこれ以外の仕事ができなくなるだろう、みんな(社員たち)、私が金にならない仕事をすることを許してくれるかなぁ~、大丈夫かなぁ~、って。

でも、松室さんは、やるべきだよ、デジタルワンのためにもやるべきだよ!、と言ってくれた!

でも。。。と言うと、何とかなるよ、意義を考えたらやるべきだよ!って。

天命

嬉しかった。
さすが松室さん、実は、そう言って欲しかった、背中をね、押して欲しかった。m(_ _)m

で、自分の中で、社長業との兼務という条件を付けて、早速準備にはいった、、、

んだけど、まずは、

 ◆中国電子商会って何?、
 ◆どんな組織?、
 ◆中国通販業界ってどんな状況なの?

タオバオくらいは知ってるけど。。。。

ってとこから確認し始めたんだけど、、、、

なかなか正しい情報がなくて、しかも、サミット自体も初の海外企業の招聘らしく、場所(青島)だけは決まっているようだけど、日程すら7月上旬ってことで、詳細が何も決まっていない、、、いったいどうすりゃくいいんだぁ~?(涙)、って感じだったなぁ~。。。。(続く)


2011年9月16日

いよいよ来週20日(火)から、中国南通市(上海市郊外)で、中日韓通販サミットが開催される。

今回は、24名で乗り込む。

手弁当で1年かかって構築した信頼関係とビジネスプラットフォームだけど、このサミットを契機に、ようやくみんな(日本の企業に皆さん)に活用してもらえるようになるだろう。

とても嬉しいけど、これからが大変!

でも気合が入る!


サミットに向かう松室代表と私.jpg

サミットへ出発、成田空港、松室代表と私(昨年)


昨年、サミット前夜の事務局会議.jpg

サミット前夜の事務局会議(昨年)


商品プレゼン.jpg

商品プレゼン(昨年)


局会長と.jpg

昨年12月の中国通販業界年次総会、
中国電子商会 曲会長(中央の女性)
淘宝網(タオバオ) 路副総裁(曲会長の右隣)
中国電子商会 王副会長(一番右)


家有TV購物有限公司(中国第3位TV通販会社)を訪問.jpg


家有TV購物でディスカッション.jpg

家有TV購物有限公司(中国第3位TV通販会社)を訪問
ディスカッション


今年は、

●上海東方CJ(TV通販売上1位)

●淘宝網(Eコマース取扱高1位)

を訪問する (^ ^)v

メイン | 2011年10月 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当協会が保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当協会の著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
LPAJ

社団法人 日本優良品協会
事務局長 中谷泰志

大学卒業後、富士ゼロックス株式会社に入社し新規開拓営業として同期入社全国新人王獲得。その後退職まで同期トップ昇進。同社在籍中に慶応大学大学院(SFC)へ国内留学。退職後2001年1月、壁紙ドットコムを設立し、日本最大の壁紙サイトとなる。2002年3月GMOインターネット株式会社(東証一部)営業統括取締役就任、その後2004年12月にデジタルワン株式会社設立、収益と感動を届ける本物のITコンサルティング会社を目指して日々邁進中。2005年4月金沢工業大学虎ノ門大学院 知的創造学科 客員助教授就任、2010年10月社団法人日本優良品協会設立し事務局長に就任。

中国ビジネス担当者、必聴!大チャンス! 2010-2011年版 中国通販業界発展白書(日本語版)