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2010年のネット通販市場は通期で4500億元超に

 インターネット通販4500億元超に アリババ集団・研究センターの最新統計によると、中国のインターネット通販市場の2007から09年までの3年間の小売額は年間平均で前年比117%増加した。2010年は4500億元を超える見通し。 同センターのアナリストである盛振中氏は、26日四川省・成都では開かれた「中国インターネット小売業革新フォーラム」に出席した際、国内のネット通販市場について、「利用者、取り引き単価ともに増加しており、取引額は今後さらに伸びるだろう」と予想した。
コンサルタント会社、易観国際によると、ネット通販の顧客は35歳以下の年代が主流。35歳以下だけでみると、19―25歳で60%超を占める。所得別にみると月収1500~3500元の中・低所得層が半数以上を占めた。
盛アナリストによると、03年から09年までの7年間をみると、ネット通販市場の競争は当初の個人業者間から現在の企業間へと移ってきた。消費者がネット通販を利用する目的も「安い品物を買う」から「便利さを買う」へと変わっている。さらに今後2、3年内は購入目的の多様化が進みそうだ。


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